注目のロボケアセンターを障害者の視点でユニバーサルデザイン監修しました

株式会社ミライロは2018年10月1日にオープンする「OSAKA ROBOCARE CENTER」のユニバーサルデザインの監修を行いました。当施設は、社会福祉法人永寿福祉会グループのNPO法人永寿が始めるロボケアセンターです。

永寿福祉会では、CYBERDYNE株式会社のロボットスーツ「HAL®」を使った歩行などのトレーニングを老人保健施設で運営しています。「HAL®」は「自分の力で立ちたい、歩きたい」という脳から神経に伝達される生体電位信号を読み取り、本人の意思に基づいて動くことのサポートを行うロボットです。「HAL®」によるサポートを受けながら繰り返しトレーニングを行うことによって、立つことや歩くこと、座ることなどへの改善や維持に対する支援を行います。

これまでは要介護認定を受けている人をトレーニングの対象として実施してきましたが、新しく開設する大阪ロボケアセンターは、要介護認定を受けていない人も利用できるようになりました。つくば、湘南、鈴鹿、大分のHALFIT®事業と連携して、障害者や病人、怪我人などもロボットによるトレーニングを受けられることが特徴です。

CYBERDYNE株式会社 「HAL®」の説明ページはこちらから:
https://www.cyberdyne.jp/products/HAL/index.html