「外国人や障害者から見た日本のボランティアの現状ー2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてー」に、代表・垣内が登壇しました

東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに、日本にボランティア活動を根づかせる方法について意見を交わすワークショップ「外国人や障害者から見た日本のボランティアの現状」に、代表・垣内が登壇しました。主催は日本財団ボランティアサポートセンターです。

東京大会のボランティアの育成に携わる方々、ボランティアの専門家や報道機関の関係者などおよそ30名の皆さまにご参加いただきました。

登壇の様子はNHK「おはよう日本」などのメディアでも放送されました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181205/0022172.html