バリアフリー地図アプリ「Bmaps」がレビュー10万件を突破 〜東京都内飲食店12,278件のバリアフリー情報が閲覧可能に〜

株式会社ミライロは(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:垣内俊哉)、バリアフリー地図アプリ「Bmaps」(読み方:ビーマップ)へ投稿されたレビュー※1が10万件を突破したことをお知らせします。

※1…店舗や施設におけるバリアフリーの口コミ情報。入口の段差の数や多目的トイレ・優先駐車場・授乳室の有無など17項目、写真、コメントなど。

Bmapsとは

バリアフリー情報を誰でも投稿し、閲覧できるアプリケーションです。日本財団の支援を受けてミライロが開発し、特定非営利活動法人CANPANセンター(東京都港区、代表理事:山田泰久)と共同運営しています。

2016年4月からiOS版・Android版・WEB版の提供を開始、言語は日本語・英語・スペイン語に対応しています。

Bmaps WEBサイト http://web.bmaps.world/

全地域で、最も投稿の多いジャンルは飲食店

2018年7月25日時点で、レビューの投稿が最も多い施設ジャンルは「フード(飲食店)」です。次いで、「パブリック(公共施設)」「ショップ(コンビニやスーパーなど小売店)」です。

 

最もレビューの投稿が多い地域は東京都八王子市

2018年7月25日時点で、レビューの投稿が多い地域は下記です。

1位 東京都八王子市
2位 東京都港区
3位 東京都渋谷区
4位 東京都世田谷区
5位 神奈川県三浦市
6位 東京都千代田区
7位 東京都新宿区
8位 東京都品川区
9位 東京都目黒区
10位 宮崎県宮崎市

2020年オリンピック・パラリンピック開催主要都市である東京を中心に、レビューが増加しています。

 

東京都内の飲食店12,278件のバリアフリー情報が集まる

2018年7月25日時点で、バリアフリー情報が投稿されている東京都内の飲食店は12,278件。その内、車いすで入店できると推測される飲食店は47%にあたる5,732件です。※2 さらに、車いす対応トイレがある飲食店は777件です。

※2…投稿されたレビューのうち、「入口の段差の数が0段」である飲食店。

 

登録ユーザー数は9,112名!車いす利用者の声紹介

2018年7月25日時点で、登録しているユーザーは9,112名です。Bmapsプロジェクト(日本財団 CANPAN プロジェクト/株式会社ミライロ)では、2017年11月にユーザーアンケートを実施し、2018年6月に車いす利用者を対象とした意見交換会を実施しました。

車いす利用者からは「Bmapsによって、出かける先のバリアフリー設備を電話で問い合わせする手間が省けた」「事前にバリアフリー情報がわかることで、車いすでの外出が楽しくなった」「車いすで入れるトイレの場所を探すのに苦労するので、車いす対応トイレがある店や施設を探せるのはうれしい」などの感想が寄せられました。

 

チームごとにレビュー投稿数を競う「Bmaps杯」開催中

決められた期間内に、チームや個人でBmapsに投稿したレビュー件数を競うイベント「Bmaps杯」があります。第1回は2018年3月〜4月に開催、第2回は29団体がエントリーしており、2018年7月〜8月にて開催中です。

 

バリアフリー情報の活用

Bmapsに投稿されたレビューを活用し、Bmapsプロジェクトではこれまでバリアフリー情報を紹介する冊子を3紙制作しました。

2018年6月発行「Bmapsグルメ」
東京都内のおもてなしに使えるバリアフリーな飲食店を10店舗紹介

 

誰もが行きたい場所へ行ける社会の実現に向けて

バリアフリー地図アプリ・Bmapsは、高齢者・障害者・ベビーカーユーザーなど外出に不安を感じていた方々が「行きたい場所へ行ける」社会の実現に向けて、今後もバリアフリー情報の増加と質の向上を目指します。