自治体がバリアフリー情報を魅力的に発信できる WEBサイト「Bmapsローカル」をリリース 〜第一弾は鳥取県、UDタクシーを活用したモデルコースなど〜

高齢者や障害者、多様な方々にとって快適な環境やサービスのコンサルティングを行う株式会社ミライロ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:垣内俊哉)は、自治体がバリアフリー情報を魅力的に発信できるWEBサイト「Bmapsローカル」(ビーマップローカル)を、特定非営利活動法人CANPANセンター(東京都港区、代表理事:山田泰久)とともに開発し、リリースしました。あわせて第一弾として、鳥取県と連携し、バリアフリー情報を公開しました。

Bmapsローカルとは

自治体のバリアフリー情報を魅力的に紹介するWEBポータルサイトです。自治体と連携し、障害者や高齢者など移動が不自由な方に特化したコンテンツを提供することができます。
バリアフリー地図アプリ「Bmaps」(ビーマップ)で閲覧できる、店舗や施設のバリアフリー状況を示す「入口の段差の数」「車いす対応トイレ」「エレベーターの有無」など17の項目に加え、自治体が独自の情報(バリアフリー観光ガイドなど)を投稿できる機能があります。
パソコン・タブレット・スマートフォン環境で閲覧することができます。またアプリ「Bmaps」からもアクセスすることができ、ユーザーのアクセス流入を見込むことができます。言語は、日本語と英語に対応しています。

■Bmapsローカル
https://local.bmaps.world/

 

(左:BmapsローカルTOPページ  右:バリアフリー観光ガイドページ)

連携第一弾は鳥取県

鳥取県ではこれまで、共に支え合い生きる『“支え愛”のまちづくり』を推進してきました。「あいサポート運動」「とっとり子育て応援パスポート」「とっとり子育て隊」「認知症サポーター」「ハートフル駐車場利用証制度」などの支え合いに関する事業に加え、幅広い層の県民が集まり楽しめる総合的な普及啓発イベント等を実施しています。
この度、県内ならびに県外からの観光客にとって、「誰もが楽しめる観光地・鳥取県」を実現するために、Bmapsローカルを導入し、公開しました。
鳥取県ならではの情報として、“鳥取県内の周遊観光”の一例として鳥取砂丘や水木しげるロードなどの人気の観光地を巡る「UDタクシーを活用したモデルコース」をはじめとする、高齢者、障がい者の方々に楽しんでいただけるモデルコースの紹介のほか、施設機能のアイコン表示に加え、バリアフリーツアーのアテンド等で知見を有するNPO法人トラベルフレンズ・とっとりによる「バリアフリー状況のコメント」、「施設紹介」を掲載しています。

Bmapsローカル導入のメリット

自治体がBmapsローカルを導入する主なメリットは、下記となります。

(1) 費用対効果が高い
BmapsプロジェクトおよびBmapsシステムで培った、バリアフリーマップ構築のノウハウを活かすことで、ユーザービリティ・ホスピタリティの高いシステムを安価で活用することができます。

(2) 信頼性・安定性が高い
Bmapsはサービス開始から2年半以上の安定した稼働実績があり、すでに全国10万件以上のバリアフリー情報が集約されています。

(3) Bmapsプロジェクトとの連携
障がい者の外出を促進する「Bmapsプロジェクト」と連携することにより、高いPR効果を得ることができます。導入自治体の取り組みに対する、障がい者の認知度向上などのシナジー効果が期待できます。

今後の展開

外国人観光客の増加や国内旅行の活性化が見込まれる、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催、2025年大阪国際万博の開催に向け、各自治体がBmapsローカルでバリアフリー情報・観光ガイドを公開できるよう、自治体との連携を積極的に進めます。

 

■本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社ミライロ 広報部
【メール】press@mirairo.co.jp 【電話】03-6712-6312