合理的配慮(ごうりてきはいりょ)

 

障害の状況を考慮して、必要な調整や工夫をしてサービスを提供することが合理的配慮です。合理的配慮を行わないと差別にあたります。

ただし、店舗などにとってお金や負担がかかりすぎる場合などは合理的配慮を行わなくても差別になりません。

 

≪合理的配慮の例≫


・設備や施設を整える…店舗の入り口の段差をなくすために、スロープを設置する。または、折り畳んで持ち運びできる簡易スロープを用意しておく。

・コミュニケーション手段を変える…聴覚障害のあるお客さまに、紙とペンを使った筆談でサービスの説明をする。

・順番やルールを変える…知的障害のある社員に対して、ふりがなをふったり、わかりやすい言葉に書き直した資料を渡す。

 

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