株式会社ミライロ(以下、ミライロ)が運営するデジタル障害者手帳「ミライロID」は、ECやクーポン、マーケティング機能を包含するライフプラットフォームとして、障害者の社会経済活動への参加を後押ししています。この度、日本郵便株式会社(以下、「日本郵便」)が無償配付する「青い鳥郵便葉書」において、配付対象であることの確認の代用手段としてデジタル障害者手帳「ミライロID」が採用されました。従来の障害者手帳に加え、ミライロIDの提示でも窓口でのお申込みが可能となります。
「青い鳥郵便葉書」は、青い鳥をデザインしたオリジナル封筒に通常はがき 20 枚を封入したものです。「青い鳥郵便葉書の無償配付」は、1976年度に当時の厚生省が提唱した「身体障害者福祉強調運動」に合わせ、身体障害者および知的障害者の福祉に対する国民の理解と認識をさらに深めることを目的として実施して以来、社会貢献のための取り組みの一つとして日本郵便が継続しています。
1. 配付対象療育手帳に「A」または「1度」もしくは「2度」の表記がある方
2. 受付期間 2026 年 4 月 1 日(水)から同年 6 月 1 日(月)まで
【配付は 2026 年 4 月 20 日(月)以降となります。】
その他、配付のお申し出方法や配付方法等の詳細は日本郵便から配信されたリリースをご確認ください。
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2026/00_honsha/0304_02.html
障害者手帳は、「手帳をカバンから出すのに時間がかかる」「窓口で提示することで周囲に障害があることを知られたくない」など、障害のある当事者の物理的・心理的抵抗感といった課題が指摘されています。したがって、日本郵便がミライロIDを「青い鳥郵便葉書」無償配付対象の確認手段として導入したことは、このような心理的抵抗感などの負担を低減し、「青い鳥郵便葉書」の認知度や理解、利用を一層高めることが期待できます。 ミライロは、今回の「青い鳥郵便葉書」の無償配付におけるミライロIDの導入について、その運用状況や利用者のフィードバックを丁寧に検証してまいります。
株式会社ミライロ
コーポレート部 広報担当
mail: press@mirairo.co.jp