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ミライロID対応駐車場精算システムを名鉄協商が導入

作成者: ミライロ|2026.03.31(火)

株式会社ミライロ(以下、ミライロ)が運営するデジタル障害者手帳「ミライロID」は、ECやクーポン、マーケティング機能を包含するライフプラットフォームとして、障害者の社会経済活動への参加を後押ししています。この度、パーキング事業を手がける名鉄協商株式会社(以下、「名鉄協商」)がミライロIDのライフプラットフォームに参画し、2026年4月よりミライロID対応の駐車場精算システムを導入します。

ミライロID対応の駐車場とは

駐車料金における障害者割引の運用には、多種多様な課題が存在しています。まず、障害者手帳を目視で確認するために係員を配置すること自体に大きな負担があります。さらに、手帳の様式が自治体ごとに異なるため、確認作業に時間を要することも課題の一つです。

一方で、無人対応では、カメラやインターホンを通してのやり取りが必要で、特に聴覚障害者には困難が伴います。これらの課題を解消するため、QRコードによる認証機能をミライロIDに実装しました。これにより、国内で初めて、人を介さずに障害者割引を適用できる仕組みを実現。2022年8月から提供を開始し、2025年9月には、対応する駐車場が200箇所を突破しました。


名鉄協商の導入による今後の展望

今後、名鉄協商が運営する障害者減免がある公営駐車場において、ミライロID対応の駐車料金精算システムの採用を推し進めていきます。ミライロにとってはミライロIDの利用シーン拡大によるプラットフォーム価値の向上、名鉄協商にとっては管理コストの削減と「選ばれる駐車場」としてのブランディング強化が期待できます。 

デジタル障害者手帳「ミライロID」について

障害者手帳を所有している方を対象としたスマホアプリです。ユーザーは、障害者手帳の情報や求めるサポートの内容などを登録でき、「ミライロID」を本人確認書類として認めている事業者において割引が受けられます。また、クーポンの提供やチケットおよび商品の販売、広告掲載、他サービスとのAPI連携等も行っています。
ミライロID公式サイト

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コーポレート部 広報担当
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