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title: “移動時に困っている人”と“手助けしたい人”をスマホで結びつける 「スマホで手助け」実証実験をJR大阪駅で実施
description: “移動時に困っている人”と“手助けしたい人”をスマホで結びつける 「スマホで手助け」実証実験をJR大阪駅で実施
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[お知らせ | ミライロ ](https://www.mirairo.co.jp/information)

# [“移動時に困っている人”と“手助けしたい人”をスマホで結びつける 「スマホで手助け」実証実験をJR大阪駅で実施](https://www.mirairo.co.jp/information/press_release/post-11560)

 作成者: [ミライロ](https://www.mirairo.co.jp/information/author/ミライロ)｜2018.07.20(金)

株式会社ミライロ（以下：ミライロ）、大日本印刷株式会社（以下：DNP）と西日本旅客鉄道株式会社（以下:JR西日本）の3社は共同で、2018年8月3日（金）～8月31日（金）の約1ヶ月間、移動時に困っているさまざまな人と、そうした人のお手伝いをしたいというサポーターとをLINEを活用して結びつける「スマホで手助け」実証実験をJR大阪駅で実施します。

また、2018年8月3日（金）にはJR大阪駅「時空（とき）の広場」にてオープニングイベントを予定しています。

# 「スマホで手助け」実証実験の概要

1.実施日：2018年8月3日（金）～8月31日（金）  
2.場　所：JR大阪駅改札外（中央コンコース、　御堂筋南口～桜橋口付近）  
3.実験内容：下記のような「移動に困っている人」と、「手助けしたい人」とをLINEで結びつける実証実験です。

①段差などの障害物により、移動が困難になる高齢者、ベビーカー利用者、車いす利用者など  
②観光案内所などの駅施設や乗換ルートに迷っている訪日外国人や観光客など

# 「&HAND」LINEアカウントの登録（7月19日～）

この実証実験の趣旨に賛同し、参加していただける方は、「&HAND」のLINEアカウントにあらかじめ“友だち登録” をお願いいたします。登録の際、自分が「手助けを必要とする側」か「手助けする側（サポーター）」を選択し、各項目を登録していただきます。

# サポートの依頼とサポーターとのマッチング

「＆HAND」LINEアカウントに友だち登録を行った方がJR大阪駅の実証実験エリアに入ると、「&HAND」のLINEアカウントから自動的に実証実験エリアに入った旨のメッセージが届きます。メッセージはLINE上のチャットボット（自動会話プログラム）で行われ、手助けが必要な場合、会話形式で質問に答えていくことで、移動のサポート依頼からサポーターとのマッチングまでが行えます。また、同エリアにいるサポーターは、同じくLINEのチャットボットを通じて、移動時に困っている人からの依頼を受け、サポートの意思を表示することで、移動時に困っている人がいる場所に誘導されます。このチャットボットは、訪日外国人にも対応できるよう日本語と英語に対応しています。

# 「スマホで手助け」実証実験に参画する各社の紹介

**＊ミライロ**  
障害を価値に変えるバリアバリューの視点から、ユニバーサルデザインのコンサルティングを行っており、「やさしさから やさしさが生まれる 社会」という「＆HAND」のビジョンに共感し、昨年の実証実験から参画しています。本実証実験では、ユニバーサルマナー検定*2受講者のサポーターへの参画をはじめ、マッチングのフォローや、バリアフリー地図アプリ「Bmaps（ビーマップ）」との連携などを行います。

**＊DNP**  
今回の「スマホで手助け」実証実験のコンセプトである「&HAND」構想に2017年の発案段階から参画しており、現在はさまざまな企業と連携し、事業化を目指した実証実験を推進しています。2017年12月に都内の地下鉄で、立っているのがつらい妊婦と、席をゆずりたい乗客をマッチングする実証実験を実施、今回の実証実験が第2弾となります。  
本実証実験では、「移動時に困っている人が、意思表示しやすくなる」「サポーターが、自分で手助けできる内容／手助けできない内容があることに気付ける」環境を構築することで相互理解を促し、心のバリアフリーを実現していきます。

**＊JR西日本**  
安心・快適に鉄道をご利用いただけるように、お身体の不自由なお客様に積極的にお声かけを実施しております。ご利用のお客様にも駅や車内でお困りの方を見かけた際は、お声かけのご協力をお願いする「声かけ・サポート運動」（共助）を推進しています。また、改札外で行う本実証実験では実施場所を提供するとともに、「技術ビジョン」*1の取組みのひとつとして、「声かけ・サポート運動」の新たな形を検討したいと考えています。

# 今後の展開

今回の実証実験の検証を経て、駅でのさまざまな困りごとやニーズに対して、善意を持つ人が自然に、あたりまえのこととして行動できるようサポートするサービスの開発を進めていきます。

*1 「技術ビジョン」とは概ね20年後のJR西日本のありたい姿の実現を技術面から模索していくために2018年3月に策定した将来構想です

*2 ミライロが運営する、一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会主催の「自分とは違う誰かのことを思いやり、高齢者や障害者、さまざまな人の目線で考え、適切な理解のもと行動する”ユニバーサルマナー”」の資格を得る為の検定です。

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。  
※「&HAND（アンドハンド）」は一般社団法人PLAYERSの商標または登録商標です。

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