2018年10月13日の読売新聞(関西版)の朝刊に、代表・垣内のインタビュー記事が掲載されました。
障害のある当事者の視点からユニバーサルデザインを提案する意義について、特集いただきました。
■参考
YOMIURI ONLINE「障害が価値生む社会に」
https://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO032673/20181023-OYTAT50008.html
2018年10月13日の読売新聞(関西版)の朝刊に、代表・垣内のインタビュー記事が掲載されました。
障害のある当事者の視点からユニバーサルデザインを提案する意義について、特集いただきました。
■参考
YOMIURI ONLINE「障害が価値生む社会に」
https://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO032673/20181023-OYTAT50008.html
株式会社ミライロでは「障害者」と表記しています。「障がい者」と表記すると、視覚障害のある方が利用するスクリーン・リーダー(コンピュータの画面読み上げソフトウェア)では「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
「障害は人ではなく環境にある」という考えのもと、漢字の表記のみにとらわれず、社会における「障害」と向き合っていくことを目指します。
性的マイノリティの中には、LGBT以外にも様々な性自認、性的指向の方がいらっしゃいます。株式会社ミライロでは、性的マイノリティの総称として「LGBT」と表記しています。
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