【8月21日開催】改正法施行で注目される「合理的配慮」との向き合い方
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セミナー概要

2024年4月1日に改正障害者差別解消法が施行され、民間事業者においても「合理的配慮」の提供が法的義務となりました。早期に対策・対応をはじめられた企業さまや、対応計画を引いた企業さまは少なくないものの、「対応について考えている」「他社の取組みを窺っている」など、お悩みや迷いをお感じの担当者さまも多いようです。そこで、本セミナーでは、企業としての合理的配慮との向き合い方について、事例を押さえながらそのポイントをご紹介します。

セミナー内容

メイン
テーマ

改正法施行で注目される「合理的配慮」との向き合い方

  • 障害者差別解消法の改正法が施行され、取り組むべき合理的配慮とは?
  • 国内外の企業を取り巻く現状
  • 合理的配慮ともう1つの大切な視点
  • いまからおさえておきたい5つのポイント

詳細情報

開催日時
2024年8月21日(水) 11:00-12:00 ※本セミナーは終了いたしました。
参加費
無料
対象者
経営企画や経営戦略部門、CS部門、人事部門、マーケティング部門、施設部門、開発部門に所属する方々
参加形式
●オンライン(Zoomを用いたウェビナー形式)/事前登録制
※お申込み完了後、別途「視聴URL」をメールでお送りいたします。
※本セミナーはZoomを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
締切
2024年8月21日(水)10:00まで
期間内でも定員に達し次第、募集を終了させていただきます。
※情報保障を希望される方は、8月14日までにお申込みください。

登壇者

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株式会社ミライロ
営業部 西日本統括
日本ユニバーサルマナー協会 認定講師

福田 哲也

急性灰白髄炎(ポリオ)により両腕両足に麻痺が残る身体障害者の母、義肢・装具製作者の父を持ち、幼少期は障害者向け集合住宅でさまざまな障害がある近隣住民や友人と共に過ごす。自身も上肢機能障害や難聴があり見た目では分かりづらい障害と向き合っている。ミライロ入社後は、全国各地でユニバーサルマナーを伝える講義・講演を行う他、西日本統括として大手企業を中心としたユニバーサルデザインのコンサルティングも務める。

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※本セミナーは終了いたしました。