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2026年7月の法定雇用率引き上げに向け、障害者雇用の現場に特化した「ユニバーサルマナー検定(雇用)」を提供開始!

作成者: ミライロ|2026.06.24(水)

株式会社ミライロ(以下「ミライロ」)は、2026年7月の法定雇用率引き上げに伴う障害者雇用の「定着・戦力化」という企業の課題を解決するため、特に現場でのニーズが高い精神障害者、発達障害者、知的障害者と働くことのコンテンツを拡充した、新たな検定プログラム「ユニバーサルマナー検定(雇用)」(以下、「本プログラム」)の提供を、2026年6月30日(火)より開始いたします。従来のユニバーサルマナー検定は主にBtoC(接客・サービス業)の企業を中心に導入されてきましたが、本プログラムは、メーカーをはじめ障害者雇用を行うすべての企業・全業種が対象です。

 開発背景:特例子会社から「各事業部門」へ、現場が抱く「見えない不安」

これまでの障害者雇用は特例子会社などへの集約が中心でしたが、法定雇用率の上昇に伴い、今後は各事業部門やバックオフィスをはじめ、現場への直接配属が広く進んでいくことが予想されます。現在、新たに雇用される障害者の過半数を精神障害者(発達障害者を含む)が占めており、障害理解に関する現場のリテラシー向上は、あらゆる企業にとって喫緊の課題となっています。
本プログラムは雇用現場に特化した内容だからこそ、従来の身体障害の基礎知識にとどまらず、受け入れ部署が特に直面しやすく体系的な習得が難しかった「精神障害者、発達障害者、知的障害者」に関する基礎的な理解や合理的配慮のコンテンツを拡充いたしました。配属先の社員やマネジメント層が抱えがちな「どう接していいか分からない」という不安を解消し、明日から現場で使える具体的な対話スキルと環境調整の技術を習得できます。

「ユニバーサルマナー検定(雇用)」の3つの特徴

本検定は、雇用現場の実態に即した専門性と、全社展開をスムーズにするための柔軟性を兼ね備えている点が最大の特徴です。

1.精神障害者、発達障害者、知的障害者に関するコンテンツを拡充
体障害(肢体不自由、視覚、聴覚、内部障害等)の基礎知識はもちろん、現場が特に直面しやすい精神障害、発達障害、知的障害への具体的な関わり方やサポート方法を学びます。

2.企業の状況に合わせて柔軟にプログラムのカスタマイズが可能
自社の課題や重視する障害種別に応じてカリキュラムを調整でき、業務スケジュールに合わせた無理のない全社展開やスムーズな研修実施が可能です。

3.建設的対話による着地点探し
多様な特性に応じて、企業と当事者の双方が納得できる合理的配慮のあり方を対話で見出すコミュニケーションを習得します。個別の課題にとどめず、組織として課題を解決していく体制づくりについても理解を深めます。

今後の展望

当社が展開する障害者のキャリア形成プラットフォーム「ミライロ・キャリア」では、当事者への多様な就労機会の提示(人材紹介等)にとどまらず、企業側における持続可能な「受け入れ環境の整備」を一体的に支援することを重要視しています。
本プログラムは、まさに「ミライロ・キャリア」が目指す、企業側におけるソフト(意識・文化)の環境整備を実現させるためのコア・ソリューションです。本プログラムを事業の中で広く普及させていくことにより、企業内のリテラシーを引き上げ、マッチングした人材が「安心して長く働き続けられる組織」へと変革を遂げるまで、クライアント企業に伴走支援してまいります。

※参考:ミライロ・キャリア

サービス概要

  • 名称: ユニバーサルマナー検定(雇用)
  • カリキュラム特徴:障害のある社員と共に働く同僚の視点に立ち 、身体障害者、精神障害者、発達障害者、知的障害者の各特性や合理的配慮を体系的に学び、障害者雇用の現場で活かせるコミュニケーションの技術を身につける実践的プログラム
  • 提供開始日: 2026年6月30日(火)
  • 詳細・受講に関するお問い合わせ: ユニバーサルマナー検定Webサイトよりお問い合わせください。
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本記事に関するお問い合わせ先

株式会社ミライロ 
コーポレート部 広報担当
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