障害の種別や状態など多様な条件に対応した調査の実施が可能です。
肢体不自由
■機能(上肢/下肢障害など)
■状況(等級・先天性/後天性など)
■補助器具(手動/電動車いす・装具など)
聴覚障害
■程度(全ろう/難聴など)
■状況(等級・先天性/後天性など)
■補助器具(補助機/聴導犬など)
■手段(手話/口話/筆談など)
視覚障害
■程度(全盲/弱視など)
■状況(等級・先天性/後天性など)
■補助器具(白杖/単眼鏡/盲導犬など)
■利用機器(iPhone/Androidなど)
その他
内部障害、精神障害、知的障害など
専任スタッフが、調査設計~分析までサポートします。障害者が円滑に回答できる設問設計や内容分析を通して、当事者性と客観性を担保します。
1つの障害特性に偏らず、多様な方に配慮した製品づくりの提案が可能です。
ご希望の条件や調査期間、予算などに応じた調査が可能です。
定量調査
対象者に回答依頼をメール等で
送り、回答してもらう方法
定性調査
面談形式でインタビュアーが
対象者に深く聞いていく方法
対象者の日常生活における
商品の利用状況を観察する方法
その他の多様な調査方法
■ユーザーテスト
■座談会
■モニター派遣
■その他