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(スライド画像)あなたのバリアバリューは何ですか?バリアバリュー採用はじめます。

求む! 障害 バリア 価値 バリュー える人。

バリアバリューとは?

バリアバリューとは、障害(バリア)を価値(バリュー)に変えることを表す造語。障害を取り除くという意味のバリアフリーとは異なり、障害は取り除くべきものではなく、価値に変えていけるもの、プラスに変換できるものという想いを表しています。

一人ひとりが持つ「弱み」や「障害(バリア)」も磨いていけば強みになる。
個々人が持つ強みや可能性を活かして、付加価値(バリュー)を生み出す。
あなたが秘める可能性を活かして、目指す世界を共につくっていく。
そんなバリアバリューを体現できる人を募集します。

「社会を変える手触り感」

ミライロの仕事は、「自分たちがやっていることが誰かの笑顔につながっている」その手触り感がわかる仕事。唯一無二のライフプラットフォームをとおして、障害のある当事者やその家族との接点は50万人以上。ユニバーサルデザインやインクルーシブデザイン、DEIを推進しようとする1,000以上の企業、官公庁、自治体、教育機関との取引実績。

それらを繋げる橋渡し役となるライフプラットフォームやソリューションの提供をしているからこそ、非力さ、くやしさにも直面しますが、その分だけ得られるやりがい、喜びがあります。「目の前の仕事が誰かの笑顔につながっている」その手触り感を大切に働きたい人を募集します。

求める人物像

ミライロは「障害者とその家族が、今日を楽しみ、明日を期待できる世界」を目指しています。

この世界を実現するためには、「継続」しなければいけません。どれだけ良いことをしていても、継続することができなければ、わたしたちが目指す世界を実現できません。継続するためには、経済性が必要。経済性があるからこそ、社会にとって良いことを持続可能な形で継続できるのです。

だからこそ、ミライロはビジネスとして挑戦しています。障害の有無にかかわらず、誰もが同じように選択肢を持っている、夢を諦めなくていい、生き方を自由に選べる、そのような世界を実現するために、社会性と経済性の両輪で事業を展開しています。

わたしたちが求めるのは、
社会性と経済性を両立させることに共に挑戦できる仲間。
「社会貢献」だけではなく、「稼ごう」を考えられる。
「正しい」の押しつけではなく、「メリット」を相手に提示できる。
「同情」ではなく、「信頼と納得と共感」を得ることができる。

自分と周囲と向き合い、自分の価値を最大化する「バリアバリュー」を体現しながら、社会性と経済性を両立し、社会変革の手触りを感じながら働ける場所が、ミライロにはあります。

自分の価値を最大化する「バリアバリュー」を体現しながら、社会性と経済性を両立し、社会変革の手触り感を感じられる場所がここにあります。

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