【5月15日開催】改正法施行で注目される「合理的配慮」との向き合い方
セミナー内容
2024年4月1日に改正障害者差別解消法が施行され、民間事業者においても「合理的配慮」の提供が法的義務となりました。早期に対策・対応をはじめられた企業さまや、対応計画を引いた企業さまは少なくないものの、「対応について考えている」「他社の取組みを窺っている」など、お悩みや迷いをお感じの担当者さまも多いようです。
そこで、本セミナーでは、企業としての合理的配慮との向き合い方について、事例を押さえながらそのポイントをご紹介します。
■経営者さまや管理者さまにおすすめです!
- 障害者差別解消法への理解が追いついていない(理解したい)
- 合理的配慮について社内で検討が進んでいない(検討したい)
- 取り組みの好事例や失敗事例について聞きたい(把握したい)
- 今からでも間に合う対応について聞いてみたい(相談したい)
このように感じられる方は、ぜひご参加ください。
■概要
【日程】
2024年5月15日(水)11:00-12:00
【セミナー内容詳細】
- ミライロサーベイについて
- 障害者差別解消法について
- なぜ合理的配慮が必要なのか
- 国内法に影響を与えた条約
- 障害の捉え方
- 国内外の企業を取り巻く現状
- 合理的配慮ともう1つの大切な視点
- いまからおさえておきたい5つのポイント
- 質疑応答
【参加費】
無料
【対象者】
経営企画や経営戦略部門、CS部門、人事部門、マーケティング部門、施設部門、開発部門に所属する方々におすすめです。
【参加形式】
オンライン(無料)/事前登録制
お申込み完了後、別途「視聴URL」をメールでお送りいたします。
※本セミナーはZoomを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
★申込〆切:各回開始1時間前まで
期間内でも定員に達し次第、募集を終了させていただきます。
※情報保障を希望される方は、5月8日までにお申込みください。
■お問い合わせ先はこちら