ビジネスソリューション部ユニバーサルマナーチーム所属。生まれつき全盲の視覚障害がある。講師として年間250回の講演を担当。障害のある当事者の視点を活かして、施設やWebアクセシビリティに関するアドバイスも行う。
ビジネスソリューション部ユニバーサルマナーチーム所属。30代半ばで失聴。情報のバリア解消に向けたソリューションを提供するコネクト事業の立ち上げに参画。聴覚障害のある人との向き合い方を学ぶユニバーサルコミュニケーション研修を開発し、全国各地で講演活動も行う。
ビジネスソリューション部コンサルティングチーム所属。障害のある当事者視点をもとに、大型プロジェクトや難易度の高いプロジェクトを中心に担当。
ビジネスソリューション部コネクトチーム所属。耳の聞こえないCODA(Children of Deaf Adultsの略)。手話通訳士として聴覚障害者と聴者の架け橋となり、双方をつなぐ。
満足度
96%
※2021年9月末時点
デジタル障害者手帳「ミライロID」での様々な分野での連携やユニバーサルデザイン実績という面で、私が調べた限りでは一番必要なユーザーにリーチできるという点で社内に勧めたいと感じました。
社内でも知見があまりない専門的な事業領域において、迅速かつ柔軟にご対応頂くことができました。
話が分かりやすいし、話の理解も早い。機動力が高い。マメに連絡をくれる。デザインが良い上、分かりやすい。構成が早い。
「こんなこと頼めますか?」「まだ具体的ではないけど早めに相談したい」など、まずはお気軽にお声かけください。
専門の担当者によるご状況のヒアリングやプロジェクトの進め方についてご提案を行います。対面での面談にも対応していますので、ご希望の場合はご相談ください。
ご相談内容やご予算に応じて、お見積り(無料)を行います。
プロジェクトスタート時にご契約となります。
株式会社ミライロでは「障害者」と表記しています。「障がい者」と表記すると、視覚障害のある方が利用するスクリーン・リーダー(コンピュータの画面読み上げソフトウェア)では「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
「障害は人ではなく環境にある」という考えのもと、漢字の表記のみにとらわれず、社会における「障害」と向き合っていくことを目指します。
性的マイノリティの中にはさまざまな性自認、性的指向の方がいらっしゃいます。株式会社ミライロでは、性的マイノリティの総称として「LGBTQ+」と表記しています(過去公開分のブログ等はLGBT表記の場合があります)。
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