配慮方針の作成に役立つ!ユニバーサルデザインの対象となるユーザーまとめ
本資料を読むと下記のようなことがわかります。
- 誰に人にどのような多様性やバリアがあるのかがわかる
- ユニバーサルデザインでどのような人のバリアを軽減できるのかがわかる
- まとめをもとに配慮するポイントがわかる
障害者や高齢者だけでなく、多様な人々が状況により感じるバリアを一覧で確認することができます。より多くの人々に喜ばれるユニバーサルデザインを実現するための手がかりとしてご活用ください。
本資料を読むと下記のようなことがわかります。
障害者や高齢者だけでなく、多様な人々が状況により感じるバリアを一覧で確認することができます。より多くの人々に喜ばれるユニバーサルデザインを実現するための手がかりとしてご活用ください。
株式会社ミライロでは「障害者」と表記しています。「障がい者」と表記すると、視覚障害のある方が利用するスクリーン・リーダー(コンピュータの画面読み上げソフトウェア)では「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
「障害は人ではなく環境にある」という考えのもと、漢字の表記のみにとらわれず、社会における「障害」と向き合っていくことを目指します。
性的マイノリティの中にはさまざまな性自認、性的指向の方がいらっしゃいます。株式会社ミライロでは、性的マイノリティの総称として「LGBTQ+」と表記しています(過去公開分のブログ等はLGBT表記の場合があります)。
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