日本財団パラリンピックサポートセンター顧問として、ミライロ代表・垣内が、リオ2016パラリンピック競技大会において、競技会場や会場周辺のアクセシビリティ(バリアフリー)調査を実施しました。
10月26日に同センターで開催された調査報告会の模様と、参加者に配布された資料が、下記にて公開されています。
【パラサポNews】東京2020をエンジョイするためのアクセシビリティを考える。リオパラリンピックの現地調査を報告
https://www.parasapo.tokyo/news/78/
日本財団パラリンピックサポートセンター顧問として、ミライロ代表・垣内が、リオ2016パラリンピック競技大会において、競技会場や会場周辺のアクセシビリティ(バリアフリー)調査を実施しました。
10月26日に同センターで開催された調査報告会の模様と、参加者に配布された資料が、下記にて公開されています。
【パラサポNews】東京2020をエンジョイするためのアクセシビリティを考える。リオパラリンピックの現地調査を報告
https://www.parasapo.tokyo/news/78/
株式会社ミライロでは「障害者」と表記しています。「障がい者」と表記すると、視覚障害のある方が利用するスクリーン・リーダー(コンピュータの画面読み上げソフトウェア)では「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
「障害は人ではなく環境にある」という考えのもと、漢字の表記のみにとらわれず、社会における「障害」と向き合っていくことを目指します。
性的マイノリティの中にはさまざまな性自認、性的指向の方がいらっしゃいます。株式会社ミライロでは、性的マイノリティの総称として「LGBTQ+」と表記しています(過去公開分のブログ等はLGBT表記の場合があります)。
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