【5月21日開催】組織における「ユニバーサルマナー」の活かし方セミナー
セミナー内容
本セミナーでは、認定者数27万人以上、1,000社以上の企業が導入している「ユニバーサルマナー検定」の詳細や活用事例についてお伝えします。
2024年4月に改正された障害者差別解消法により、民間事業者も合理的配慮が義務化となりました。そういった中、障害者や高齢者など多様な方たちとの接し方について社員研修を導入する企業が増えています。当社が提供している「ユニバーサルマナー検定」について、研修内容の詳細や導入企業の活用事例などご紹介いたします。
■このような方におすすめです!
- DEI推進のご担当者さま
- HRM(制度設計、組織デザイン、採用・育成など)に携わっているご担当者さま
- ユニバーサルマナー検定の導入を検討しているご担当者さま
■概要
【日程】
2025年5月21日(水)11:00-11:45
【セミナー内容】
組織における「ユニバーサルマナー」の活かし方
・ユニバーサルマナーとは
・DEIを取り巻く機運の変化
・意識向上が業績や従業員に及ぼす影響
・法改正等により重要度が高まる従業員教育
・ユニバーサルマナーを求める人々
・ユニバーサルマナー検定の詳細
・導入事業者の事例や受講者の声
【参加費】
無料
【対象者】
企業、教育機関、自治体のDEI推進担当・HRM(制度設計、組織デザイン、採用・育成など)に関わる方
【参加形式】
オンライン(無料)/事前登録制
お申込み完了後、別途「視聴URL」をメールでお送りいたします。
※本セミナーはZoomを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
【申込締切】
2025年5月21日(水)10:00まで
※期間内でも定員に達し次第、募集を終了させていただきます。
※情報保障を希望される方は、5月14日(水)までにお申込みください。
【その他】
※アーカイブ配信の予定はございません。
※ご所属先により本講座にご参加いただけない場合がございます旨、予めご了承ください。
※何かご質問がある方は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。