代表の垣内が「Top 10 of Asia」にて、アジアで最も影響力を持つ障害のある起業家トップ10に選出されました

代表の垣内が「Top 10 of Asia」にて、"Top 10 Most Inspiring Differently-Abled Entrepreneurs in Asia"(「アジアで最も影響力を持つ障害のある起業家トップ10」)に選出されました。

「Top 10 of Asia」は、アジア地域の企業人、起業家、著名人、慈善活動家など、さまざまな分野で活躍する人物や団体を称えることを目的としながら、「注目すべきトップ10」を選出し、紹介するマレーシアを拠点とするメディアブランドです。

記事内では、垣内のプロフィールとして幼少期から車いすを使用してきた自身の経験や、大学在学中にミライロを設立した経緯、ユニバーサルマナー検定やデジタル障害者手帳「ミライロID」の運営などを通じた、Diversity, Equity & Inclusion(多様性・公平性・包括性)への取り組みが紹介されています。

また、ミライロが「日本スタートアップ大賞2023」において「厚生労働大臣賞」を受賞したことや、2025年に東京証券取引所グロース市場への上場を果たしたことにも触れられています。

掲載情報

■媒体名
Top 10 of Asia

■掲載日
2025年6月30日(月)

■掲載記事のタイトル
Top 10 Most Inspiring Differently-Abled Entrepreneurs in Asia
(日本語訳:アジアで最も影響力を持つ障害のある起業家トップ10)

■記事URL
記事の内容は、「Top 10 of Asia」の公式サイトをご確認ください。