平昌2018パラリンピック競技大会の開会式を含む3月9日(火)〜3月11日の期間、現地において、代表取締役社長・垣内俊哉と、講師・岸田ひろ実がユニバーサルデザイン化の視察を行います。主に競技会場・公共交通機関・周辺施設のアクセシビリティとオペレーションを、車いすを利用する当事者の視点から調査します。
日程 | 視察ポイント |
3月8日 | 18:00〜国際空港 |
3月9日 | 10:00〜オリンピックミュージアム 13:00〜公共交通機関(鉄道・バス・タクシーなど) 20:00〜開会式 |
3月10日 | 10:00〜公共交通機関 14:30〜車いすカーリング 19:00〜パラアイスホッケー |
3月11日 | 10:00〜オリンピックプラザ・ジャパンハウス 17:00〜国際空港 |
■過去の視察関連資料
2016年11月発表「リオパラリンピックにおけるアクセシビリティ調査報告書」
https://www.parasapo.tokyo/extra/files/accessibility_for_the_audience.pdf
発行元)日本財団パラリンピックサポートセンター
2016年11月放送 NHK リオパラリンピックのバリアフリー調査の様子
https://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3300/234798.html
出演)日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問 垣内俊哉