ミライロIDが「ASPICクラウドアワード2023」にて社会貢献賞を受賞しました

株式会社ミライロ（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：垣内俊哉）が運営するデジタル障害者手帳「ミライロID」が、「ASPICクラウドアワード2023」において社会貢献賞を受賞したことをお知らせいたします。

「ASPICクラウドアワード2023」の概要

日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスを表彰するものです。クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。

■主催
　　一般社団法人日本クラウド産業協会（通称：ASPIC、本社：東京都品川区西五反田、会長：河合輝欣）

■後援
　　総務省など
　　・関連リンク：https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html

受賞の背景

「ASPICクラウドアワード2023」の審査項目は、安心・安全・信頼性、連携・拡張性、顧客に対する経営革新・業務改革など、多岐にわたります。審査の結果、ミライロIDは優れた特徴を有するサービスとして評価され、社会貢献賞を受賞いたしました。

代表・垣内のコメント

 この度、「ASPICクラウドアワード2023」において社会貢献賞をいただいたことを大変光栄に思います。ミライロIDは、障害者手帳のデジタル化や各種サービスとの連携を通じて、障害のある方の社会参加を後押ししています。今後も、ミライロIDの品質向上に取り組み、誰一人取り残さない社会の実現に貢献してまいります。
（株式会社ミライロ　代表取締役社長　垣内俊哉）

 デジタル障害者手帳「ミライロID」

【商品紹介ページ】https://mirairo-id.jp/
【リリース日】2019年7月1日　
【参画する事業者の数】3,886事業者（2023年10月31日時点）
　※現時点でミライロIDが使える場所　https://mirairo-id.jp/place/

プレスリリースに関するお問い合わせ

株式会社ミライロ　経営企画部　広報担当
【MAIL】press@mirairo.co.jp