東京新聞にはミライロ社員がリレー形式で執筆する「今日は誰目線」というコラムがあります。今月は聴覚障害のある講師・薄葉のコラムが掲載されました。昨年人工内耳の手術をした薄葉が、「音のある世界での暮らし」について執筆しています。
掲載情報
【コラムのタイトル】
「ありがとう」から始まった、新しい音の世界
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株式会社ミライロでは「障害者」と表記しています。「障がい者」と表記すると、視覚障害のある方が利用するスクリーン・リーダー(コンピュータの画面読み上げソフトウェア)では「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
「障害は人ではなく環境にある」という考えのもと、漢字の表記のみにとらわれず、社会における「障害」と向き合っていくことを目指します。
性的マイノリティの中にはさまざまな性自認、性的指向の方がいらっしゃいます。株式会社ミライロでは、性的マイノリティの総称として「LGBTQ+」と表記しています(過去公開分のブログ等はLGBT表記の場合があります)。
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