ユニバーサルデザインなパーソナルジム「Functional 南青山」を、ミライロがプロデュースしました

健康促進、ダイエット、体力づくり……さまざまな目的で、トレーニングジムに通う人が増えています。一方で、身体に障害がある人にとって、自分が通えるジムを探すのは至難の業です。

車いすのまま利用できない、障害があって上手くコミュニケーションを取れるか不安、通い続ける自信がない。障害のある方から、そんな声を多くいただきます。

ミライロ代表・垣内俊哉も、車いすのまま楽に通えるパーソナルトレーニングジムがない、と長年悩んでいた当事者でした。そこで、プライベートで垣内のトレーナーを務めていた佐藤厚志様と連携し、ユニバーサルデザインなパーソナルトレーニングジム「Functional 南青山」をプロデュースしました。

立地の南青山には、こだわりがあります。それは、障害のある方にとってのトレーニングを「闘病」や「リハビリ」というイメージだけにしたくなかったからです。トレーニングを通じて「より自分のできることの幅を広げる」「美しくなる」といった、自分を高められるポジティブな目標達成をしてほしい、という思いがありました。

南青山と言えば、おしゃれでハイセンスなイメージの街です。Functionalに通うことが、日常生活の楽しみ&誇りになってほしい、という願いを込めて選ばれた立地です。

早速、ミライロの講師・岸田ひろ実がFunctionalで体験トレーニングをしてみました。

入り口には段差がありますが、スロープが設置されています。Functionalのスタッフの皆さんはユニバーサルマナー検定を取得しているため、サポート体制も万全です。

更衣室は広く、フラットなので車いすのまま入ることができます。

上着をかけるラックも、低い位置にあります。障害のある当事者の視点が活きたさりげない配慮が、ジムのあちこちに存在します。

車いすのまま乗れる体重計もあります。木製のアタッチメントは、佐藤さんが手作りされたものです。

早速、体験トレーニングの内容について、佐藤さんから説明を受けます。自分の身体の悩みや理想について、佐藤さんが優しくカウンセリングしてくれ、メニューを組んでくれます。下半身麻痺など肢体不自由の方だけではなく、知的障害のある方など、様々な方のトレーニング経験があるとのこと。安心して、リラックスしたムードでお話することができました。

下半身麻痺の岸田が持つ悩みは、どうしてもおへそから下がむくみやすいこと。長時間外にいると、足がパンパンになって靴が入らない……ということも日常茶飯事です。まずはむくみを取るために、ストレッチからスタートしました。

ジムの設備をフル活用しての筋トレ。普段使っていない筋肉が目覚めていくのを感じました。毎週続けても飽きないように、メニューや使う設備はいつも佐藤さんが考えて、アレンジしているそうです。

こちらはFunctionalオリジナルの設備です。なんと、車いすのまま乗って使えるランニングマシーンです。5分もこいでいると全身がポカポカして、気持ちいい汗をかくことができました。

もちろん、多機能トイレも完備。オストメイト対応設備もあります。トレーニングが終わったらゆっくり身支度を整えることができます。

自分の身体の悩みと向き合い、改善したいけど、どうすれば良いかわからない……そんな悩みを持った人はぜひ、Functionalの無料体験トレーニングを受けてみてください!

Functional 南青山の概要

住所:東京都港区南青山2−4−121F(青山一丁目駅より徒歩2分)
TEL:03-6804-1216
WEB:https://functionalgym.co.jp/

障害のある方専用のお問い合わせフォーム(体験申し込み)
https://www.mirairo.co.jp/gym