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2026年01月07日

「ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2025 in アドベンチャーワールド」にて遠隔手話通訳体験ブースを出展しました

ミライロ・コネクト

株式会社ミライロ(以下、当社)は、和歌山県にあるテーマパーク「アドベンチャーワールド」で開催された障害のあるお子さまとそのご家族を無料で招待する貸切イベント「ドリームデイ・アット・ザ・ズー2025 in アドベンチャーワールド」(以下、「本イベント」)において、手話に特化した体験ブース(以下、「本ブース」)を出展しました。 本ブースは、遠隔手話通訳や指文字スタンプの体験から、手話や手話通訳への理解を深めていただくことを目的としています。


(写真)ユニバーサルマナーブース出展の様子

取り組み内容

写真にある「ユニバーサルマナーブース」とは、多様な方々への向き合い方(マナー)を、体験を通じて楽しみながら知っていただくために、イベント等で期間を限定して当社が企画・設置するブースです。

この度、本ブースでは、ミライロが提供する「遠隔手話通訳」の体験コーナーや、自分の名前を指文字で表現する「指文字ハンコ」の体験コーナーを用意しました。

本イベントの主役は、動物園やアトラクションを楽しむ子どもたちとそのご家族であり、本ブースは、そうした来場者の「楽しみ」の延長線上で、手話に触れていただける場として企画したものです。動物たちを見て回る合間や休憩時間に立ち寄ることができるようにすることで、普段手話になじみのない方々にも、「手話」というコミュニケーション手段に出会うきっかけになればという想いで出展しました。

特別な学習の場として身構える必要はなく、遠隔手話通訳や指文字ハンコといったコンテンツを通じて、手話に興味を持つ入口となる環境づくりに取り組みました。

まとめコメント

今回の取り組みのように、日常生活やレジャーの場面において、自然な形で手話や聴覚障害について知っていただく機会の重要性が高まっています。その背景には、2025年11月に開催された「デフリンピック」の影響もあり、社会全体で手話を身近に感じたいという気運が強くなっているように感じます。

本ブースは、手話に触れていただく小さなきっかけになればという想いで、楽しい時間の中にそっと手話を添える形で実施しました。当社は、引き続き、さまざまな場面において手話でコミュニケーションがとれる社会を目指します。

お問い合わせ先

・コミュニケーションサポート事業(ミライロ部広報担当) 
 メール:connect@mirairo.co.jp

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