一般の方向け 聴覚障害者・聴者へのサポート サービス
2021年06月15日

立命館大学生存学研究所が主催するオンラインセミナーにて、遠隔手話通訳を行いました

ミライロ・コネクト

ミライロ・コネクトでは2020年7月と2021年2月に、立命館大学 生存学研究所が主催した「障害学国際セミナー」のオンラインセミナーにおいて、遠隔手話通訳を行いました。

【写真】オンラインセミナーでの遠隔手話通訳の様子

※2021年2月に開催した時の画像です。

障害学国際セミナーとは

2010年に日韓の障害学の対話の場として開始され、現在は日本、韓国、中国、台湾にて持ち回りで毎年開催されています。東アジアで唯一の定期的な障害学の交流の場として貴重な役割を果たしています。

2020年および2021年に開催されたセミナーの内容は以下の通りです。

■2020年7月
テーマは「東アジアにおける新型コロナウイルス感染症と障害者」。
韓国、中国、台湾、日本の順で、それぞれの地域で新型コロナウイルス感染症がどのように障害者に影響を与えているかについての報告がありました。
※詳細はこちらをご覧ください

■2021年2月
テーマは「新型コロナウイルス感染症と東アジアの障害者」。
新型コロナウイルス感染症と障害者の人権に関するテーマの中から、医療への平等なアクセス、生活水準と社会保障に焦点を当てての報告がありました。
※詳細はこちらをご覧ください

遠隔での手話通訳の実施

外国語で発表を行う講師の音声は、日本語に同時通訳され、手話通訳者は日本語通訳を聞いて、手話へ変換するという方法で通訳を行いました。

【写真】遠隔での手話通訳実施の様子

※2020年7月に開催した時の画像です。

今後について

2020年春以降、立命館大学生存学研究所がコロナ禍で行うオンラインセミナーでの情報保障に取り組む中、ミライロ・コネクトも遠隔での手話通訳を派遣し、その情報保障に協力しています。

音声日本語と日本手話の通訳のみならず、複数の音声言語通訳と手話通訳とを組み合わせることも可能となり、情報保障の幅がますます広がっていると感じています。

今後も聴覚に障害のある方が暮らしやすい社会を目指し、情報保障のあり方を追求し続けていきます。

お問い合わせ先

株式会社ミライロ コネクトチーム

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